小室圭さんは同級生をイジメて退学に追い込んでいた!?真っ黒な過去…

小室圭
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眞子さまのお気持ち表明で結婚へ一歩前進したと思われる小室圭さん。

そんな小室圭さんが高校時代に同級生をイジメて退学に追い込んだという「人間の屑がこの野郎!」といいたくなるような報道がなされました。

さて小室圭さんは同級生にどようなイジメを行ったのかを振り返りつつ、この報道がもし本当なら小室さんの将来にどのような影響を与えるのかを考えてみようと思います。

小室さんが行っていたというたイジメ

さて今回小室さんが高校時代にイジメを行っていたという衝撃的な報道をした文春の記事によりますと、中学一年生から高校一年までの4年間にわたり5人の同級生と徒党を組み一人の女子生徒に嫌がらせをしていたそうです。

そしてその5人組のリーダー格が小室さんだと報じられています。

このイジメの結果、被害者の女子生徒は高校一年次に中退に追い込まれたとか。

具体的にどういったいじめがあったかは報じられていませんが、男子生徒5人で女子生徒一人をイジメていたとなるとなんとも異質な感じです。

具体的なイジメの内容が報道されないのは、もしかしたら口に出すのもはばかれるほど陰湿で悲惨なものだったため記者があえて書かなかったのではと疑ってしまいます。

(むろん、記者の能力が低く具体的な内容までは追いきれなかったのかもしれませんが)

ただ具体的な内容はともかく、男子生徒が集団で女子生徒1名をイジメていたという報道だけを見ると、是非・善悪の弁別能力が発達しきっていない中高生の行いでも嫌悪感を強く覚えさせられますね。

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小室さんが通っていた学校

さて小室さんが中高時代に通っていたのは神奈川県のカナディアンインターナショナルスクールです。

そしてホームページで紹介されている教育方針は次のようなものです。

教育方針

個性化

個性を重視した少人数教育を行い、ひとりひとりの知識、創造力、身体のそれぞれの潜在能力を十分のばす。

共生

他者に対する尊敬の念を育て、違いを認める。早い時期から異文化圏の子供たちと交わることにより、共に生きる国際感覚を育てる。

チャレンジ

自らの力で物事にチャレンジできる独立心、責任感を養い、進んで国際社会に奉仕できる人間を育成する。

バランス

カナダのカリキュラムを柱に、日本語の教育や日本の伝統文化教育も行い、バランスのとれた地球市民を育成する。

<https://www.cisjapan.net/jp/publics/index/31/>

こうした教育方針から分かるように、素晴らしい学校といえそうです!

(リベラルな気風をうたっている割には、今回の報道が事実であればイジメで退学者が出るとはなんともアレだと感じられますが…。)

ただ学費は年間で200万円近くもかかり、普通の家庭でも6年間通うのは厳しいものがあります。

母子家庭の小室さんが学費が非常に高額なこの学校に通っていたのですから、小室さんにいい教育を受けさせようと頑張っていた母:小室佳代さんの愛を強く感じられますね。

高校の同級生以外にもイジメをしていた過去がある

そして今回新たに出てきた小室圭さんが関与したとされるイジメ以外にもイジメを行っていたと過去に報道されています。

小室さんが小学生4年生の時に父親と死別した後、親友と呼べるほどの仲が良かった同級生に教室の窓から「学校へ来るな」、「キモイ」などと叫びいじめをしていたそうです。

「小室圭さんからいじめ受けた」同級生の告白動画を文春が公開 - ライブドアニュース
小室圭さんの同級生だった人物のインタビュー動画を、文春が公開した。小学校時代に小室さんから受けたいじめの実態について証言している。教室の窓から「学校来るな」「キモい」と大声で叫ばれたことがある、など
《予告編》小室圭さん同級生インタビュー「彼のいじめでカウンセリングに通いました」

小学4年生のころに父親と亡くしたとなればそのショックでこうした暴力的な行為に走ってしまうのはその是非はあれまだ理解できます。

ですは今回の報道にあるように父の死から数年がたった中高生の時に集団で異性をイジメていたというのが事実であれば、小室さんの性格を疑ってしまいます。

何故いじめをしたのか?

さて共働きの家庭でもバカにならないほどの教育費をかけてくれるほど母親に愛されていた、小室さんは、各種メディアの報道が事実であれば小中高といじめをしてきたのでしょうか。

公認心理士の中村大輔さんによりますといじめをする人の心理状態は次のようなものだそうです。

いじめ加害者の行動の背景には、抑圧された不安や攻撃的なエネルギーが潜んでいることがあります。人は自分と似た要素を持つ者に関心を持ちます。加害者にとって被害者は、無視できない自分の過去やコンプレックスを感じさせており、どこか気になる存在となっています。

<https://maidonanews.jp/article/12789356>

こうした見解が正しければ、小室さんの父親との死別によって生まれた不安は母:佳代さんの愛情でも埋めることができず「いじめ」という行動に走ってしまったのかもしれませんね。

そして抑圧された不安を眞子さまに解消してもらったおかげで、眞子さまとの結婚を希望しているのかもしれません。

まさに愛の勝利、素晴らしいですね!

ただ一方でいじめを行う理由として次の原因も考えられているそうです。

家庭内では自分の感情を抑え、親の言うことをよくきいて、親に従うことが多く、自分の思う通りに生きたいという気持ち(支配欲求)が満たされていない状態にあることがあります。

満たされなかった支配欲求が自分に向かった場合は、体重をコントロールしようとして摂食障害になったり、リストカットなどの自傷行為として表れますが、他人に向かった場合は、他人を自分の思うようにコントロールしようとし始めします。

支配欲求が他人に向かった最たるケースが「いじめ」です。

<https://reme-nomal.com/article/97674/2/>

もしこの観点から小室さんがいじめを行っていたとなれば、母親からの愛情が強すぎたため、他者への支配欲求の発露としていじめをしていたのかもしれません。

そして、こうした支配欲求を現在でも持ち続けているのであれば、皇族である眞子さまと結婚して自分も皇族となり国民を支配しているという欲求があるのかもしれません。

そうであれば、まさにドラマや劇にいそうな上昇志向が強すぎる悪役っていう感じですね。

ヤバ味しかありません!

もしいじめが本当なら小室さんの今後はどうなる?

小室さんが何故いじめをしてきたのかを考えてきましたが、本題であるもし本当にいじめをしていたとなれば小室さんの今後はどうなるかを考えていこうと思います。

仮にいじめが事実だったらどうなる

仮にいじめが本当にあったとしてもすぐさま破談ということはないでしょう。

しかし、金銭問題でただでさえ国民から不審に思われているのにイジメを行い被害者を退学まで追い込んだとなれば国民の小室さんに対しての不信感は頂点に達し、結婚に伴う一時金の支給への反対の声は今以上に大きくなるでしょう。

そうなれば政治家も一時金の減額、または無しを真剣に考えざるを得ないでしょう。

(ただ結婚の自由は憲法に規定されており、かつ女性皇族なので表立って破談を主張することはできないでしょうが)

逆に戦前から皇室をぶっ壊すを目標にしている共産党としてはどんな醜聞やスキャンダルがでてこようがさっさと結婚して皇室を地に落としてくれと小室圭様と大いに期待しているはずです。

戦前の混乱という大チャンスがあったのに、共産党が100年近くかけても達成できなかった国民に皇室に対しての拒否感を2~3年で植え付けた小室氏は天才といって差し支えありません。

共産党は今すぐ小室さんをリクルートして党首にするのがいいと思います。(いや、絶対にすべきですね!)

結論としては、眞子さまが冷めない限り結婚はできるけど一時金は怪しくなる可能性大といったとこですね。

さて今回の報道から小室さんの動向に一層目を離せなくなったという人は間違いなく増えたでしょう。

今後も小室圭さんに関する情報が入りましたらどんどん紹介していきますので、この記事が気に入ってっもらえたのであればブックマークの登録や各種SNSでの拡散よろしくお願いします。

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