小室圭さんが受ける2月の試験はいつ
昨年10月に行われたニューヨーク州の司法試験にまさか落ちるとは、思われていなかった小室圭さん。
その後、小室さんは法律事務所で働きながら合格を目指すと報道されました。
2月に行われる試験の合格を目指すと述べましたが、いつ行われるのでしょうか。
多くの人が気になっているであろう2月の試験は2022年2月22日から23日に行われるようです。
なんとか小室さんには試験をパスしてもらいたいものですね。
また結果については4月中頃に判明するそうです。
小室圭さんは2月の試験に受かるか?
さて無事に2月の試験に合格すれば小室さんはニューヨークで弁護士として活躍することになるでしょう。
ただ、論文コンペで1位を取った実力があればなんだかんだ言って落ちることはないだろうと言われた昨年の試験に小室さんは落ちています。
また2月の試験の合格率は前回のものと比べて低い数字となっております。
実際、2月の試験の外国人の合格率は20~40%弱と決して高いものとは言えません。
それだけでなく小室さんは法律事務所でフルタイムで働いています。
それゆえ、まとまった勉強時間を確保するのは難しい立場といえるでしょう。
ゆえに小室さんは相当な努力をしていない限り、合格はほど遠いとしか考えられません。
宮内庁は小室さんの合格可能性を把握している?
小室さんは元とは皇族の眞子さんと結婚しているので、宮内庁も小室さんの合格可能性を把握しようと努めていると報じられています。
その報道によりますと小室さんの合格可能性は
現時点では“D寄りのC判定程度ではないか”と指摘する声が一番大きいと聞きました
デイリー新潮 宮内庁内では「D判定」予想もある小室圭さんの「司法試験」再チャレンジ https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070601/
と言われています。
こうしてみると宮内庁は小室さんの合格についてかなりの危機感を抱いていると言えます。
2月の試験の合格率は低く、相当な努力を払わないと合格は難しそうですね。
小室さんの合格可能性は高いのか?
さて一番気になるのが小室さんは2月の試験に合格できるのかです。
これまで見てきたように小室さんは仕事と勉強の両立もあり、非常に苦しい戦いを強いられるのではないかと言われています。
ですが小室さんはアメリカに帰国後、眞子さんと5日間で3回デートをした姿をほうじられています。
ある意味では余裕しゃくしゃくと言ったところでしょうか。
本人としては決して楽観視はしていないでしょうが、論文コンペの優勝などの経験に裏打ちされた自信があると思われます。
こうしたことから合格可能性はあると考えられますね。
2月の試験も落ちたら小室さんはどうなるのか?
さて仮に小室さんが2月の試験も落としてしまったらどうなるのでしょうか。
ここからは小室さんが仮に2月の試験も落とした場合どうなるかを検討していこうと思います。
法律事務所の職はどうなるか?
小室さんが仮に2月の試験に落ちてしまった場合、最大の問題が職はどうなるのかです。
現在、小室さんはニューヨークの法律事務所で働いております。
司法試験に合格することが暗黙の了解のもと小室さんは雇用されていたのではないかと言われています。
なので、2月の試験すら落としてしまえば失業の危機に晒されるのではと懸念されています。
ビザを失う危険性も
また小室さんは現在、学生ビザの特例を利用することでアメリカに滞在しています。
しかし仮に2月の司法試験に落ちてしまった場合、就労ビザを獲得することは絶望的ともいわれています。
そうなれば小室さんはアメリカに合法的に滞在する身分を失い、帰国せざるを得なくなります。
ただ小室さんと眞子さんとしても、こんなにも早い帰国は望んでいないことでしょう。
なので仮に小室さんが試験に落ちて就労ビザを獲得できなかった場合、眞子さんの配偶者としてのビザを取得してアメリカに居残るのではないかと考えられています。
眞子さんはニューヨークの美術館なり博物館で職を得ているとの報道もあります。
仮に報道の通りであれば、眞子さんは今後もアメリカに合法的に滞在できることになります。
そして、小室さんは眞子さんの配偶者としての立場としてのビザを取得してアメリカに残るのではと言われています。
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